平成30年10月6日(土) 午後2時開演(午後5時5分終演予定)
於・国立劇場小劇場
入場料:5,500円 学生 3,900円
国立劇場チケットセンター(午前10時~午後6時)0570-07-9900
平成30年度(第73回)文化庁芸術祭主催 明治150年記念
舞踊・邦楽でよみがえる 東京の明治
構成・解説=古井戸秀夫
【家庭の音楽】
明清楽「九連環」ほか
胡琴 山田慶子
月琴 稲見惠七 ほか
箏 曲「姫松」「秋の夜」
箏 萩岡未貴
三絃 萩岡由子
【街頭の風俗】
新 内「新内流し」
岡本宮之助
鶴賀㐂代寿郎
【社交場の芸能】
舞 踊 清元「梅の春」
立方 藤間藤椛
浄瑠璃 清元清榮太夫
三味線 清元栄吉 ほか
長 唄「吾妻八景」
唄 今藤長一郎
三味線 今藤長龍郎
[解説] もう一つの明治 -紅葉館と新富座-
古井戸秀夫(東京大学名誉教授)
【劇場の新作物】
舞 踊 長唄「茨木」
監修=花柳壽應
渡辺源次綱 花柳基
家臣宇源太 花柳寿太一郎
太刀持音若 青山恵大
士卒運藤 花柳源九郎
士卒軍藤 花柳寿美藏
伯母真柴実は茨木童子 花柳寿楽
唄 杵屋勝四郎 杵屋巳津也 今藤政貴 杵屋巳之助 芳村辰三郎 杵屋正則
三味線 杵屋勝松 杵屋勝正雄 松永忠一郎 芳村伊十冶郎 杵屋五之吉 杵屋勝幸一
囃子=藤舎呂英連中